3分でわかる東武トップツアーズ

経営理念

経営理念

Warm Heart ありがとうの連鎖を

経営理念

会社情報

創業

1956

資本金

30

売上高

1,462億円

2023年度実績

従業員数

2,431

男女比率

52:48

※2024年4月1日現在

国内・海外拠点

国内拠点

全都道府県に134ヶ所

国内拠点・支店一覧
海外拠点

海外拠点13ヶ所

ロサンゼルス(2)、ニューヨーク、ハワイ、北京、上海、香港、シンガポール、シドニー、ゴールドコースト、ケアンズ、ロンドン、バンコク

海外拠点・支店一覧

働く環境

平均年次有給休暇取得率

72.1%

初任給(大学・大学院卒)

235,000
+勤務する場所に基づく手当(例:東京都・神奈川県:245,000円)

女性育児休業取得率

100%

男性育児休業取得率

63.6%

※2023年度実績

取引状況

お取引企業案件数

1万件

お取引学校数

4400

送客国数

60ヶ国以上

お取引自治体数

380自治体

連携協定を
締結している自治体

15自治体

※2023年度実績

従来の旅行業の枠に
とらわれないサービスの提供、
取組の推進

東武トップツアーズは、発足以来、『Warm Heart~ありがとうの連鎖を~』を経営理念に掲げ、お客さま、お取引先さま、そして地域の方々とともに「ありがとう」を共創する社会づくりを目指してまいりました。
長年にわたり培ってきてた旅行業のノウハウを活かし、従来の旅行業の枠にとらわれることなく、新たなビジネスフィールドへ積極的に挑戦し続けています

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Shared goals

お客様の課題に
ともに向き合い、
ともに解決します

お客様の課題にともに向き合い、ともに解決します

法人・企業・団体関連事業

「企業の業績向上」「社員のモチベーション向上」「お取引先さまとのリレーション強化」「業務効率化」など、法人・企業のお客さまが抱えるあらゆる課題に常に寄り添い、解決に向け質の高いサービスを提供しています。

取扱い業務の一例

  • インセンティブツアー
  • 顧客インセンティブイベント
  • 視察旅行
  • 周年イベント
など

教育旅行事業

修学旅行や宿泊研修、大会、留学など、児童・生徒さまにとって一生の思い出に残る大切なイベントを責任をもってバックアップするとともに、学習目的に応じてご活用いただける体験学習プログラムや、学習指導要領の新しい柱に位置付けられた「探究学習」のプログラムなど、教育現場で求められるあらゆる課題にお応えするサービスを多数開発し提供しています。

Event management

様々な国際的な主要イベントや
国内イベントに携わっています

様々な国際的な主要イベントや国内イベントに携わっています

国際博覧会

  • 2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)
    テーマ事業「シグネチャーパビリオン」において、STEAM教育の第一人者として知られる中島さち子氏がプロデュースする「いのちの遊び場 クラゲ館」に協賛しています。
  • 2021年ドバイ国際博覧会 日本館に協賛

国際会議

  • 「G7広島サミット」閉幕後に開催された大臣会合
    「G7広島サミット」閉幕後、全国15か所で開催される大臣会合の中の1つ「G7栃木県・日光男女共同参画・女性活躍担当大臣会合」の全体の運営に携わりました。
  • 独立行政法人などによる国際学術会議
    ノーベル賞受賞者を含む著名な講師陣による講演などが含まれる国際学術会議において、日本語の手話・文字通訳はもちろんのこと、国際手話通訳や英語の字幕タイピングの準備含む、会議全体の運営に携わりました。
  • アジア地域の安全保障に関する国際会議
    20ヶ国以上の国際政策担当幹部を東京に招聘し開催された国際会議において、本会議の運営のほか、二国間会談、大臣参加のレセプション、国内研修などのアレンジを行いました。

大河ドラマ館

「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」運営およびチケット販売管理を担当しました。

Olympic business

オリンピック・
パラリンピックに
関する実績が豊富です

オリンピック・パラリンピックに関する実績が豊富です

TEAM JAPAN公式旅行代理店として、各競技大会の観戦ツアーの販売はもとより、アスリートを支える役割として選手・大会関係者の渡航手配から大会運営に至るまで深くかかわり、オリンピックムーブメントの支援、機運醸成にも協力を行ってまいりました。

TEAM JAPAN 
公式旅行代理店

東京2020大会 
オフィシャル旅行サービスパートナー

JOC公式旅行代理店
(オリンピック公式観戦ツアー 販売代理店)

        

2024年 パリ大会
2021年 東京2020大会
2018年 平昌大会
2016年 リオデジャネイロ大会
2012年 ロンドン大会
2008年 北京大会
2004年 アテネ大会
2000年 シドニー大会
1998年 長野大会
1996年 アトランタ大会
1992年 バルセロナ大会
1988年 ソウル大会

スポーツ事業

Social innovation

さまざまな社会課題の解決に向けた
ソリューション提案を行います

地域の方々と共に社会課題解決を目指していくソーシャルイノベーション事業および地域活性化事業を推進しています。少子化、人口減少、税収減など地域により抱えている課題は様々です。我々は地域の方に寄り添いながら課題を解決するお手伝いをいたします。

さまざまな社会課題の解決に向けたソリューション提案を行います

社会課題を解決するための取組(一例)

  • デジタル住民票NFT発行による関係人口創出
  • 「食」×「観光」を軸としたプロモーション展開
  • 行政AI開発による業務効率化
  • 産官学連携による持続可能な観光地域づくり
  • インバウンド観光客向け観光コンテンツ開発
など

官公庁・自治体の方向けのサービス

サステナブル経営を推進しています

当社は東武グループの一員として、社会に不可欠な持続的企業となるためにサステナビリティ・ビジョンを策定し、経済価値に加え、社会価値及び環境価値を向上させることで、企業と社会の持続的成長を両立するサイクルを実現しています。

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カーボン二ュートラル実現のための取組

カーボン二ュートラル実現のための取組

東武トップツアーズは、2050年のカーボンニュートラル達成のため様々な取組を実施しています。

  • 「経済産業省GXリーグ」への賛同
  • CO2排出量算定クラウドサービス「DeTS(ディーティーエス)」「ファストカーボン」の提供
  • EVカーシェアリング事業の推進
  • 社内外に対する環境教育
  • 脱炭素エキデン365、OSAKAゼロカーボンファウンデーション(OZCaF)など環境プロジェクトへの参画
など

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Value People

「人が主人公、財産」という
考えを経営の根幹に
据えています

東武トップツアーズは「人が主人公、財産」であることを経営の根幹に据え、人が幸せを感じ、人と人が交流することで誰もが主人公となる社会の実現を目指しています。地域、文化、産業をつなぐ存在として、常に人にフォーカスし、東武トップツアーズにしか提供できない価値を創造してまいります。

「人が主人公、財産」という考えを経営の根幹に据えています

あらゆるライフステージの社員が活躍できるよう、有給休暇の時間単位での取得、時差出勤制度やテレワーク制度、在宅勤務制度、ボランティア休暇制度など柔軟な働き方を推進できる制度を取り入れています。

スポーツクラブや選手の支援を通してスポーツの発展・普及を目指しています

スポンサー実績

  • サッカー J3リーグ FC大阪 トップパートナー
  • (公社)日本フェンシング協会 強化指定選手 野元麻央選手 スポンサー契約
スポーツクラブや選手の支援を通してスポーツの発展・普及を目指しています

東武グループのレジャー部門において中心的な役割を担っています

東武グループはお客さまの暮らしに密着した事業を通じて東武沿線地域に貢献する企業グループとして、安全・安心を根幹に「運輸」「レジャー」「流通」などの事業を多角的、複合的に展開しています。当社は様々な観光資源を持つ東武グループにおいて、レジャー部門における中心的な役割を担っています。

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